north marine drive blog

オンガク&タビ&ジスイ
ほうれん草と豚肉の水炊き

特段の用事もなくのんびり過ごした土曜日、せっかくなので自炊しなくては、と思いつつ、なんだかだらだら過ごしたせいか、面倒なものは作りたくない気分。

で、思いついたのがほうれん草と豚肉の水炊き。

昔々、母親がテレビだかラジオだかで、原節子がよく作っている料理とやらで紹介されたのを聞きつけて作るようになったのだとか。ミーハーな母親ですが、作るのが簡単なこともあってか、子供の頃からよく食卓に上りました。

というわけで、作ってみました。
レシピ(というほどのものではないけど)はこちらを参照。もやしを入れるというのが私としては少々新鮮ですが、いずれにしても超簡単な料理であることに変わりはありません。

材料はありふれたものばかりなので、すべて近所のスーパーで調達。
ただ、このスーパー、ちょっと変わったものも揃えているのでなかなか楽しいです。

「冬季限定 ちぢみ ほうれん草」とのこと。確かに普通のほうれん草とは形が違います。表面にちりちりした細かい凹凸のある幅広の丸っこい形の葉が、根っこから外側に広がるような形でついてるんですよね。味は普通のほうれん草とそんなに違うとは思わなかったけど。


大阪のローカル商品らしい「旭ポンズ」。「完全味つけ」「喰べてびっくり旭ポンズ」などのコピーがレトロな雰囲気を醸し出します。上側に何とも言えない書体で料理の名前が列挙してあるのも泥臭くて良いです。すだち、ゆこう、ゆずの天然果汁ベースに作ったというポン酢は、今は他からもいろいろ出てますが、子供の頃札幌地方で出回ってたポン酢はこんなに美味しいものではなかったように記憶してます(子供の頃はポン酢が嫌いだった)。
| ジスイ | 19:47 | comments(0) | - | pookmark |
ボサノヴァ弾き語りもぼちぼち再開
ボサノヴァ弾き語りについては、年明け早々に"Ah! se eu pudesse"をアップするなど、英語やらスポーツやら料理やらに比べるとまだしも細々と続けていた方ではあるのですが、あまりにも細々とだと、どんどん腕がなまるわせっかく覚えたレパートリーは忘れるわで、やはりもう少しまじめに取り組まねばならんと思う今日この頃です。

・・・というほどの話でもないのですが、今日は特に用事もなくのんびりと過ごせたので、ちょびっとだけ新しいレパートリーにチャレンジしてみました。歌詞はこれから覚えなくてはなりませんが(これが一番時間がかかる)、一応は知っている曲をコード見ながらメロディを鼻歌で追うのは、割と短時間でできるようになってきた気がします。まがりなりにも十数曲レパートリーが出来ると、だんだんそのあたりが慣れてきたということなのかな。

何はともあれ、これをとっかかりに今年も音楽をいっぱい楽しめたらいいな。
| オンガク | 17:57 | comments(4) | - | pookmark |
Olle Eksell in Motion
以前紹介したおてんばルル、土曜日の夜11時頃にtokyo mxテレビでやっていたのですが、その後もその時間帯には海外のアニメ〜それも、ルルと同様のちょっとマイナーでお洒落な感じの短篇もの〜をやっていたようです。あまりちゃんと見ていなかったけど。


で、今やってるのがOlle Eksell in Motionというやつ。
オーレ・エクセルというと、オーレ・エクセル Swedish Graphic Designerという本を持っています。1930年代末から80年代まで半世紀にわたって活躍したスウェーデンのグラフィックデザイナーとのことですが、50〜60年代の作品が多数収録されていて、これが個人的にはとてもツボなんですよねー。
テレビの方は先週初めて見ましたが、本の表紙にもなっている1939年のプライベート作品群を使ってアニメを作ってみました、という感じの作品でした。



で、ネットを漁ってみたら、おてんばルルからOlle Eksell in Motionまで、コキーヌ・プロジェクトなるものの一環として行われているようです。プロジェクトの説明を見ると、
これからも永く語り継がれていくキャラクターを独自のアンテナを張り巡らせて世界中から発掘し、アニメーション化を中心に様々な形で新しいムーブメントを起こしていくプロジェクトです。
とのこと。なるほどね。

あまり普段テレビを見る習慣がないのだけど、こういうのならちょっと見てもいいかな、と思ったり。
| ソノタ | 09:19 | comments(0) | - | pookmark |
英語とスポーツジム通い再開ッ!
昨年後半、特に10月以降は、それまで取り組んできたもろもろのことをすっかりさぼってしまっていました。英語、スポーツジム通い、ギター、料理、オーディオ・・・。

年が明けてまもなく一ヶ月。さすがにこれではいけないと思い始め、少しずつ取り組みを再開しようとしている今日この頃。

■英語
森沢洋介氏の最新刊「みるみる英語力がアップする音読パッケージトレーニング」を始めました。これまでの音読パッケージと少しやり方が変わっているようで、最初にまず全体を通して音声だけを聞いて、これ以上聞き取れないところまで来たら、本を見てどれだけ聞き取れているか確認するというプロセスが音読の前に入りました。ある意味、究極の英語学習法K/H Systemのやり方を簡略化したような方法ですが、音読パッケージにリスニングの効果も求めるのなら、新しいやり方の方がベターのような気がします。やはり最初に文字を読んでしまうと、何とかして耳で聞き取ってやろうという気合いが薄れてしまうと思うし。
というわけで、毎日通勤電車でひたすら聞いてます。まだ本文は読んでません。

■スポーツジム通い
今月半ばに体重を計ったら、ベストと思われる体重の範囲を3キロほどオーバー。おなかの上の脂肪の厚みも目に見えて厚くなってきたので、これは今なんとかしないとやばいと思い、久々にスポーツジム通いを再開しました。メニューはマシンの筋トレを一通りに山登りマシンを30分。今日まで5回通い、1.5キロくらい体重が落ちました。年度末までには元の体重に戻すのが目標です。

| ソノタ | 21:19 | comments(3) | - | pookmark |
【必読】デフレと円高の何が「悪」か(上念司著、光文社新書)
山形浩生氏が翻訳したポール・クルーグマンの「日本がはまった罠」を目にして十数年が経過。
その間、この論文が示した認識とそれに基づいた処方箋は、日本ではほとんど実行されることなく、日本経済は低迷・凋落の一途をたどってきたのではないかと思います。
しかし、一方でこの論文が示した考えは徐々に徐々に賛同者を増やし、理論武装も強化されてきたこともまた事実だったかと思います。

そして今、勝間和代氏のような世間一般にネームバリューがあり影響力の大きい人までがこのような方向の主張を始め、twitterで反デフレ署名運動を行って(もちろん私も署名というかフォローしました)菅直人氏に対してプレゼンまで行い、それを受けてデフレ問題が急激に脚光を浴びるに至りました。

あとは、この方向で施策が実施されることを祈るばかりですが、そのためにはこの考え方がもっともっと幅広く支持される必要があるのだろうなと思います。

そんな中、勝間氏の仕事上のパートナーであり、上記署名サイトの管理人を務められた上念司氏が、このたびデフレと円高の何が「悪」か を出版されました(勝間氏ブログでの関連エントリー)。
今日ざっと読みました。で、感想。

このエントリーを読んだ方、
後生だからこの本読んでください。
読んだ後、賛成するもしないも(言うまでもなく)勝手ですが、
とにかく読んでください。


勝間氏といえば、最近香山リカ氏と論争していたり、まぁ万人受けするタイプではないよなとは思います。私も自分の価値観や生き方とはずいぶん違うなと思う面も多々あります(賛同できる点も多々あります)。
が、ここはそんなことはどうでもよくって、小異を捨てて大同につくという考えが重要だと思い、日頃のスタンス〜自分が面白いと思ったモノ・コトを、読んだ方で関心があればどうぞ、くらいのスタンスで紹介してるつもり〜をかなぐり捨てて推薦する次第です。
| ソノタ | 20:44 | comments(2) | - | pookmark |
今年の新年のごちそう〜おでん
毎年、新年のごちそうとして、おでんを作るのが恒例となりました。
なんでおでんなのかというと、特に意味はないのですが、たくさん作り貯めしてちまちま食べるというスタイルが、自堕落な寝正月にマッチしているということかもしれません。日本酒にも合うし。
で、今回の新兵器は以前紹介したスロークッカー。購入したときから、この調理器具はおでんにピッタリだと思っていましたが、実際におでん作りに使うのは初めてです。ということは、ずいぶん長らくおでんを作っていなかったことになるな〜。
夜に仕込んだら朝できているというのは実に便利! ガスだとつけっぱなしで寝るのはちょっと怖いですが、スロークッカーならその辺の心配がなくて良いです。

| ジスイ | 11:49 | comments(2) | - | pookmark |
今年の年越しのごちそう〜鱈のグラタン
東京に舞い戻ってきた十数年前、なりゆきで参加した某草の根BBS(死語)で、なぜか忘年会の会場を提供することになりました。
アパートの6畳間に十数人やってくるということで、なんか料理気合い入りまくりでしたね。密造ワインとか絶望スパゲティとか当時まだ珍しかった産直で取り寄せたハムとか紀伊国屋のチーズ(昔は美味かった)とか、いろいろあったのですが、そんな中に、干し鱈のグラタンというのがありました。買ったばかりのイタリア料理の本を見て、「これ美味そう!」と速攻で制作を決定。耐熱ガラスの大型容器までこの日のために購入。干し鱈を買いに御徒町まで赴き、3日間何度も水を取り替えながら戻しました。ホワイトソースも本に書いてあるやり方を忠実に実践。で、できあがったブツは・・・鱈がちょっと堅かったけど、うまかった〜! 口いっぱいほおばりながら、苦労が報われた喜びに浸っていたのを今でも覚えています。
※が、わざわざ取り寄せた生牡蠣に参加者の大半が当たってしまい、正月休みを台無しにしてしまいました。申し訳ない(泣)>参加者各位

干し鱈のグラタンは、それ以来一度も作ってなかったんですよね。やはり鱈を戻すのがめんどくさくて・・・
が、以前紹介したラテン食材通販のラテン大和(リンクフリーじゃないそうなので、見たい方は検索してちょ)で鱈の塩漬け(バカリャウ)なるものを扱っていることを知り、これでグラタン作ったらどうかなぁと思って、今回トライしてみました。ついでに、魚屋で買ってきた甘塩の鱈も投入。

できばえは・・・私としては十分うまいです。ちょっと塩味が強めだったけど、まぁ許容範囲内ということで。
バカリャウはこりこりした歯ごたえが美味かった。一方、甘塩の鱈の方はかなり柔らかくなりますね。不味いというわけじゃないのだけど、干し鱈や塩漬け鱈の代用になるかというと、やや微妙な感じ。

他にもいろいろごちそうを作って、大晦日の夕飯はなかなか豊かな気分が味わえました。
しばらく自炊さぼってたけど、今年はちとがんばろうっと。
| ジスイ | 23:30 | comments(2) | - | pookmark |
謹賀新年&弾き語り初め
一日遅れですが、あけましておめでとうございます。
去年は後半いささか不調気味で、いろんな取り組みが中断もしくはスローダウンしてしまいましたが、今年は気を取り直してがんばる所存です。
どうぞよろしくお願いします。

てなわけで、唐突に弾き語り初めということで、"Ah! se eu pudesse"という曲をやってみました。
この曲、以前紹介したディス・イズ・ボサノヴァというDVDの中で、作曲者のホベルト・メネスカルが「この曲はナラ・レオンのために作った曲。彼女のために歌おう」と語った後、ギターで弾き語ってます。メネスカルにとってナラは早世した幼馴染みという知識が頭にあるせいかもしれないけど、とても気持ちのこもった演奏に感じられました。あのDVDでも非常に印象的なシーンの一つです。
ちなみに、日本語のタイトルは「ああ もしできるなら」。文法的な解説がここにあるのをたまたま発見。まだポルトガル語は全然不勉強で、接続法とかよくわかんないんですよねー。
てなわけで、この曲は是非やりたいと思っていました。特に、昨年はナラ・レオン没後20年ということで、12月にはナラ・レオンの伝記の訳本が出版されたりしたこともあって、是非昨年中に仕上げたかったんですが、結局間に合わず。弾き語り初めのネタということに相成りました。
| オンガク | 19:15 | comments(6) | - | pookmark |
ダージリンの紅茶

先日近所の本屋に行ったら、BRUTUSの表紙に「おいしいお茶の教科書」とあるのを見かけ、興味を持って買ってみました。紅茶と日本茶についていろいろな記事が書いてあって、お茶にはあまり詳しくない私にはなかかためになる特集でした。

で、冒頭でダージリンの紅茶が農園別に選べる店としてリーフルダージリンハウスという店が紹介されていました。職場が最近銀座近くに移転したこともあって、興味を持って行ってみました。
そこで試飲させてくれたのが、プッタボンという農園のセカンドフラッシュ。なんとなくダージリンって水色が薄めで上品だけどぐっとくる感じがあまりないのが物足りない、というイメージがあって、これまであまり興味がなかったのですが、試飲したやつはかなりしっかりした味と香りで、こういうのもあるんだーとちょっとイメージが変わりました。
ということで、一袋買い求めてしばらく飲んでました。家で飲んでも印象は変わらず。これはなかなか美味い。

今日、久しぶりに二子玉川の方の店に行って、お店の人にプッタボンの印象を伝えたら、勧められたのがタルボという農園のセカンドフラッシュ。これも購入し、今飲んでます。うーむ。プッタボンよりは丸い感じの味のような気がしますが、もうしばらく飲んでみるとまた印象も変わるかも。



| ジスイ | 20:06 | comments(2) | - | pookmark |
炉ばた大将 炙家

以前紹介した炉ばた大将、と書こうと思って過去ログ見たら、そのうち紹介すると書いて放置していたことが判明。まあいいや。我が家の台所に備え付けてあるのは蚊取り線香型の電気コンロだけなので、カセットコンロで調理しているのですが、魚とかを焼くのには炉ばた大将を使ってきました。炉ばた大将がどういうものかは上のリンク先にある写真を見ていただければわかると思いますが、要するにカセットガスを使った網焼き装置です。
ずっと愛用してきたのですが、愛用しすぎてかなりぼろぼろになってきたことと、現行バージョンの炉ばた大将 炙家がかなり改良されて使い勝手が良くなっているように見受けられたので、今回買い換えることにしました。
で、今日届いたので早速いわしを焼いてみましたが、確かに使いやすくなってます。
・ライター等を使わなくても着火できる。
・ヒートパネルのおかげで、ガスが少なくなった時や気温が低いときでも火力が弱くならない。
のが大きな改良点ですが、他にも輻射板の形状にいろいろ工夫がこらされているなど、着実に進歩しているのが見て取れます。
年末年始には、焼き鳥とか貝とか焼いて楽しむつもり。へへ。
| ジスイ | 19:44 | comments(0) | - | pookmark |
【祝!】「基礎トランジスタ・アンプ設計法」復刊!
絶版本を投票で復刊!

復刊ドットコムにエントリーしていた黒田徹氏の「実験で学ぶ最新トランジスタ・アンプ設計法」「基礎トランジスタ・アンプ設計法」が、インプレスコミュニケーションズよりめでたく復刊の運びになりました。興味のある方は是非どうぞ!(インプレスダイレクトラジオ技術社オンデマンド出版のページから購入できます)。

heliが演っている音楽

オリジナル曲の音源をNEXTMUSICにアップしています。また、オリジナル曲やカヴァー曲の弾き語り動画をYouTubeにアップしています。ぜひお越しください!

  • 月と桃(2008/10)(動画)
    オリジナル曲(あのまりあさんとの共作による「エリアーノ(HeliAno)」名義)。のんびりしたボサノヴァっぽいものを作ってみました。
  • ハイビスカス(2005/7)(動画)
    3年前に作ったオリジナル曲。これまたのんびり系ボサノヴァですが、ギターはエレキです。
  • Ah! se eu pudesse(2010/1)(動画)
    ボサノヴァの名曲その11。ナラ・レオンのために作ったというメネスカル&ボスコリの曲。
  • Lôbo bôbo(2009/10)(動画)
    ボサノヴァの名曲その10。赤ずきんちゃんの話をもじった軽快なカルロス・リラの曲。
  • Amor em paz(2009/8)(動画)
    ボサノヴァの名曲その9。Once I lovedという英語バージョンが有名なジョビンの名曲。
  • Doralice(2009/7)(動画)
    ボサノヴァの名曲その8。ゲッツ・ジルベルトの2曲目。ドリヴァル・カイミによる40年代のサンバ。
  • Coração Vagabundo(2009/6)(動画)
    ボサノヴァの名曲その7。初出のアルバム"Domingo"は本当に大好きです。
  • 小舟(2009/1)(動画)
    ボサノヴァの名曲その6。生まれて初めて買ったボサノヴァのアルバムの1曲目だったので思い出深い曲です。
  • おまえの悲しみが泣く(2008/12)(動画)
    ボサノヴァの名曲その5。ボサノヴァ最初期にアライヂ・コスタが唄って注目された由。
  • Você e eu(2008/11)(動画)
    ボサノヴァの名曲その4。カルロス・リラ来日記念・・・というつもりはなかったけど、結果的にそうなりました。
  • Vagamente(2008/9)(動画)
    ボサノヴァの名曲その3。ジョビン以外の曲もやってみようということで。
  • Meditação(2008/9)(動画)
    ボサノヴァの名曲その2。
  • Chega de saudade(2008/9)(動画)
    ボサノヴァの名曲その1。元祖ボサノヴァ。
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